配属後のことについて!!
祝、配属♬
どうもこんにちは、たっです♬
今回は6月末に研修を終えて配属が決まったため、配属先での研修について話したいと思います✏
2回に1回研修について話してる人になってしまってますが...気にしない...笑
まずですが、私はプロダクト開発という部署所属となりました。
簡単に言うと、自社製品の開発をする側の部署ですね。
(しかもなんと驚きなことに、この代は(グループ会社に行く方以外)全員同じ部署配属になったのです。びっくり。)
その中でも、私は二課に配属となりました。
二課は自社製品のSS1のクラウド版を扱っている課なのですが、
たまたま配属前に二課の先輩と話す機会があり、
かなり興味を持っていたので聞いたとき嬉しかったです。
(ちなみに同期にもう1人二課がいますが、チームが違っています。)
そんなこんなで二課での研修が始まりました。
まず、二課は研修で使っていた言語をメインに扱っていません。
つまり、言語学習からもう一度スタート。
さらに、課は同じでチームの違う同期とも全く違うものを学習していました。
今も同期と集まって昼ご飯を食べていますが、配属後のことを話していると
思っていた以上に研修内容がバラバラで自分とのギャップに驚くこともしばしば。
さて、それぞれの道が変わっていく中、
私はこの一か月のほとんどを新しい言語の勉強に費やしていました。
分厚い二冊のテキストを渡され、初めこそビビっていたものの、やってみると楽しい。
研修では知らなかったことや使わなかった機能も出てきて引き出しの増えまくる機会になりました。
しかし、一通り勉強を終えたとき不安に思ったこと。
それが、
- これ自分でコード書けるのか...?
勉強中はテキストを読んでテキスト通りのコードを打ってみるのみで、
知識はついたけど本当にこれで自力で書けるようになっているのか?というのは心底疑問でした。
勉強の仕方は任意なのでやり方ミスったなーと思っていました。が、
最後に研修で書いていたコードを今の言語で書いてみると意外と書ける書ける。
結果的に不安を払拭することができ、理解が足りていなかった部分も確認できて
実際に手を動かしてみることの大切さまでも再実感する勉強時間となりました。
(書けたということはもちろん読む時間も意味があったのです)
そして現在は研修の一環としてツールの作成を行っています。
研修ではあるものの、この一か月学習してきた言語を使ってチームに必要なものを作る...
- ついにモノづくりデビュー?!
今はとにかく毎日コードとにらめっこしています。
具体的に言うと、
クラスやメソッドを分けて書くという概念になかなか慣れず、苦戦中です。
いつか慣れるんだろうけど早くマスターしたいなあ💭
しかし全然関係ないですが、我ながらこの職業向いてるなーと思うのが、
コードを書くのはもちろんバグで動かない原因を探る時間でさえも楽しい、のです。
まだ研修だからかも...?
これからもこの気持ちを大事にしていきたいと思う今日この頃です。
話が逸れましたが、そんなこんなで配属後も変わらず奮闘と学びの毎日です。
人数の多くないチームなので、早く戦力となれるように日々精進!を胸に今日も頑張ります🔥
以上、たっでした♬
コメント