数を増やすほど遠く高くいろんな場所に跳ねて運ぶ籠は何でしょう。

数を増やすほど遠く高くいろんな場所に跳ねて運ぶ籠は何でしょう。

先月に続きよろしくお願いいたします。
まず,先週の『左とは1,だけど右とは11も違う「私」は何でしょう。』
の答えは 時計の "12"  です。
解説としましては、まず円盤の時計の数字の並び注目していただけると理解がしやすいと思います。
時計の12を中心に左右が下記の通りになります。
「11」「12」「1」
このとき,11と12の差は「1」,12と1の差は「11」となります。
問いには『「私」は何でしょう』とあり,普段見ている私たちの時計を正面から見る視点ではないようにしています。
そのため,上記を「1」「12」「11」反転させた方がわかりやすいかもしれません。
これで『左とは1,だけど右とは11も違う「私」は何でしょう。』の問いの答えになります。
また,ヒントの『向かいとは6,右とは1ときには23違うときがあります。』とは,
まず「向かいとは6」の部分については,時計で見たとき,12の反対側にある「6」との差のことを指します。
 最後に『右とは1ときには23違うときがあります。』とは時間の12は深夜0時,または24時とも言うことがあります。
ヒントはそのときの0と1,24と1との差を指しています。

入社してからもうすでに2か月ほど過ぎました。
朝早くから出社し,夕方くらいには帰宅するという,大学生のころとは違う生活には慣れました。
むしろ規則正しい生活習慣により調子が良いくらいなので,生活の慣れに甘えず,これからも規則正しい生活習慣を心がけようと思います。