スマホにて・ゲームをついつい・やってしまう

ピクミ○がやりたい。

おはようございます。
ぼっくんと申します。


昨日まで、今日のブログは「遂にWi○Uを買いました」という記事の予定でした。
しかし、ちょうど現在W○iUの新品は全国的に品薄のようで、手に入れることができませんでした。
更に、中古は新品の定価よりかなり高くなっているので(高いと1万円前後)、さすがに手が伸ばせません。

Wi○U熱が冷めてしまう前に、新品の在庫の補充をよろしくお願いいたします。


ゲームは最近してなかったのですが、ひょんなことからスマホゲーム「P○K○P○K○」を始めました。

多くのスマホゲームに対して思うのは、『面白いというより、使命感。』です。
そこまで面白いわけではないけど、
①手軽さ
②友達と競える
③回数制限
などの理由で、ついついやってしまいます。

①手軽さ
はご存知の通り、スマホなのでいつでもどこでもできます。

②友達と競える
は、常にネットにつながっているので友達のハイスコアが見れるので、負けないようにやらねば!と思います。

③回数制限
は、ゲームをプレイできる回数が決まっていて、その回数は、時間が経てば回復します。
回復する回数の上限は決まっているので、「コンスタントにゲームをプレイしないともったいない・・・」と感じ、プレイします。

回数を回復するには時間経過以外に、お金(現実世界の)を使うという方法もあり、
スマホゲームのこのようなシステムはうまく作られてるな~と思います。

しばらくは


「ところで、ゲームもいいんだけど、資格(基本情報技術者試験)の勉強は進んでいるのかい?」

「・・・」

以上、よろしくお願いいたします。



整いました。

「ゲーム(スポーツ)」とかけまして、

「寡占」とときます。

その心はどちらも、競技で勝ち(協議で価値)を決めます。

つぼっちです。