ここをキャンプ地とする

※今、ドイツにもいないし、野宿もしません。


先週の続きです。


教訓
・長休み 生活基盤 どっち取る?
・スマホより タウンページ 便利だね!
*now*
・どこにでも あると思うな 都市銀行
・スーパーの 袋のタダは 今5円
・赤信号 みんなで渡れば 怖くない
 → 赤信号 それでもキミは 渡るのかい?


・どこにでも あると思うな 都市銀行
都市銀行とは、普通銀行のなかで、
東京・大阪などの大都市に本店を構え、
広域展開している日本の銀行である。
(wikipediaより抜粋一部改編)

なんと富山には、あの赤い銀行が存在しません!
しかし、なぜか証券会社はあったりします。どうしてこうなった。
大阪で慣れ親しんだ赤い銀行の口座からお金が下せない事態に!
仮に下せたとしても、手数料が.........。
あとそこ!JAで下せる、とか言わない!

「郷に入れば郷に従え」である。
素直に地方銀行の口座を開きましょう。
もちろん、東京大阪などの
大都市にも展開している地銀を選ぶべきです。


・スーパーの 袋のタダは 今5円
京都でも袋に5円かかりますね。
でも、京都はまだ良心的で、
買い物客が買い物袋を持ってなさげならば、
「5円かかりますけど袋は入りますか?」と聞いてくれます。
そこで渋々買わざるを得なくなります。
買い物袋を持ってこないほうが悪い。
しかも、コンビニ以外の店は、
ほぼすべて袋を出さなかった記憶があります。

しかし、富山では.........
京都みたいに聞いてくることもなかったのである!
こんなに大阪府民と富山県民で
意識の差があるとは思わなかった...!
しかし、これにも落とし穴があり、スーパーでは完全に出ないが、
スーパー以外は普通に出してくれるし、5円も取られない。
どういうことなの.........
富山での洗礼 第3部 ~完~


・赤信号 みんなで渡れば 怖くない
 → 赤信号 それでもキミは 渡るのかい?
「青信号は、進め。
  黄信号は、進め。
   赤信号は、ゆっくり進め。」
止まるという概念がないのが大阪人です。
だいたい間違っていません。地域性にもよるけど。
「戎橋~心斎橋筋」あたりがより顕著かもしれません。
本来の交通規則では、、
黄赤の時点で止まれの体制に入らないといけない、
ということは補足しておく。

ところ変わって富山。
制限50の片側二車線の公道、
なのに、遅く感じてしまうのはどうしてだろうか。
大阪なんか、40で片側一車線でも、
普通に60オーバーな車がブンブン通るというのに。
そして気が付いたら1kmの渋滞。単に車が多すぎるンよ。

あと、歩道がビックリするぐらいに整備されています。
自転車の前カゴにガラスコップなんか置いても怖くないくらいに、
段差がない。ありえん(驚)


と、いろいろな環境の変化がありましたが、
それなりに楽しんでいます。
年間日照時間が少ない地域なのが少しネックですね。


本日は以上でお送りします。
これからお出かけの皆さん、
忘れ物はありませんね?
今日も元気でいってらっしゃい!