QTとRT

違い、わかりますか・・・?

チョコレートとお鍋がおいしい季節がやってきましたね!
スクラム会で企画したボーリング大会にて、1位の景品にと高級チョコレートを用意。自分のチームに当たってしまい複雑な心境でした・・・( ><)ノすいません・・・いめるだです・・・。2粒食べましたが、とてもおいしかったです・・・。


懺悔はさておき、今回はIT企業らしく(?)twitterFacebookについて書きたいと思います。
「twitterとFacebookについて書きたいと思います。」ということが「IT企業らしい」に繋がるあたり、まだまだ文系のアタマだなという感じですね。ちなみにFacebookに至っては、利用すらしていません(笑)よく話題に出るので調べてみました。Facebookについては後半に書きます。


まずっタイトルにも書きましたが、twitterにおける「QT」「RT」の違い。お恥ずかしい話、私はこの記事を書くにあたって初めて知りました( ノ_;)みなさんはご存知でした?

「RT」は「Retweet(再度のつぶやき)」の略称。引用文だけのつぶやきも、引用文にコメントをつけたつぶやきも総じて「RT」と呼ばれています。では「QT」とは・・・。
twitterが公式に、引用文だけを「RT」するボタンをつけたことがきっかけで、コメント付きの「RT」は「QT(Quote Tweet=引用したつぶやき)」と呼ぶことにしよう、ということで使っている方がおられるみたいです。なるほどー。
厳密な決まりではないので、使い方は自由!ということみたいです。

“厳密な決まりがない”世界というのは、なかなか難しいですね。。。

さらにっもっと恥ずかしい話をすると、twitterを初めて数カ月になりますが、実はコメント付きの「RT」の使い方は最近知ったばかりです( ノ_;)自分のアナログさに度々驚かされます。


ましてやFacebookなんか・・・。
と思って調べてみましたが、Facebookというのは、そんなに目新しいものではなさそうですね。もともとmixiなどのSNSを利用してないので、よくわからないところもありますが。。。いくつかのFacebookについての記事を読んでみたところ、共通して「Facebookの魅力はリアルタイム性」と書かれていました。「いいね!」というボタンの反応がどうやら多くの人を虜にしているようです。なるほどー。

今後、もっと流行するのでしょうか・・・?どうなるか、楽しみですね(*・v・*)