五回目の投稿

今回は最近の気候について話したいと思います

暑いですよね。
毎日席に座れず香水の香りと汗の匂いの混ざった臭いの漂う満員電車に揺られながら移動するため出社と退社が憂鬱です。会社についてしまえばクーラーの効いた環境で座りながらカタカタカタ、ッターンのするお仕事なので外回りをしている人や屋外で仕事をしている人に比べたら甘えるなといわれても仕方ないのですが。

さて、近年テレビやSNSで今年の夏の暑さは異常だという言葉を毎年のように耳にしますが実際のところ昔と今で気温ってそんなに違うの?実際のところどうなの?と疑問に思ったため調べてみました。結果としては平均気温や最高気温は明治時代から1~2度ほどしか変わってないということです。しかし35度以上の日数が着実に増えているみたいですね。去年までは節電だー!と意気込んで極力エアコンをつけないようにしていたのですが今年はつけっぱなしだったりします。エアコンをつけることが今後の地球温暖化を加速させるとよく聞きますが、ここまでくるとつけないと熱中症になってしまうため、もう手遅れなのでは?と思う今日この頃です。

未来の子供たちのためにサステイナボウな社会にしていこうと聞きますが人口減少に伴うエアコンの使用数や食肉用の牛さんの需要の低下によるCO2の排出量の減少によって自然と下がるのでは?人口減少も人間が自然淘汰によって紡がれる環境の変遷に無意識のうちに引き込まれているからなのでは?などと考えながら今日もエアコンの効いた部屋で牛さんを頬張ります。

以上、ごじゅでした。