「たまご」をときまして、「ご飯」にかけます。
「たまごかけごはん」ができるでしょう。

おはようございます。
一昨日のバドミントンの試合(ローカル)で優勝した、ぼっくんと申します。

いよいよ最終回です。

最後の新人ブログを書く前に、毎年皆さんは一度自分の記事を全て読み返していることと思います。
かくいう私も自分の記事 主に「つぼっち」 を読み返しました。

1年前の4月に初めて記事を書く際に、以下のような記事を書きたいと思っていました。
「何かしらの統一性をもった記事」
「他の人が書いてないような記事」
「頭がよくなりそうな記事(記事を書く側が)」

当初は、1記事に1つ、四字熟語を使って、それを解説しようという計画でした。
(最初の記事の題名に名残あり：「自己紹介　新入社員　2015」)

2つ目の記事を書く際に本格的にスタートさせようと考えていましたが、莫大な量の四字熟語からブログ内容に適したものを見つけることが困難で、挫折してしまいました。

新人研修が終わり7月に配属されてからの"第2章"で、何か新しいことを始めたいと思い、「つぼっち」をスタートさせました。
「ブログの「オチ」になり、頭もよくなりそう」と思ったからです。

「つぼっち」第一弾が諸事情でボツになったときは、いきなり挫折しかけました。
当初、「つぼっち」を考えるのに1～2日かかっていたからです。
(再提出後、記念すべき第1作目)

なかなか「つぼっち」が整わないときもあり、記事の締め切りもあるので(1週間に1記事提出)、何度も何度も「今週のつぼっちはお休みしよう」と考えました。
しかし、回を追うごとにいろんな人から「つぼっちを楽しみにしている」という声を頂き、それが励みになり最後まで休まず続けることができました。
そして最近の記事は、クオリティーはさておき、数分～数十分あれば整うことも増えてきました。(目標は即興で整えることだが・・・)

新人ブログから始まった「つぼっち」が大きくなり、まさかのディーオーエス40周年イベントで披露したり、会社説明会で説明されたりということもありました。

最近では、「ぼっくん」より「つぼっち」の方が浸透してしまい、最初からハンドルネームを「つぼっち」にしていればよかったと感じています。

もう新人ブログ本編で「つぼっち」を披露することはできませんが、細々と個人的に続けていけたらと思います。
また、次世代の新人くんたちの記事のコメント欄に、我が物顔でつぼっちを披露できたらと思います。

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謎かけ講座

①　お題を決める
お題：「謎かけ」

②　①の関連キーワードを挙げる　※漢字2文字ぐらいの単語だと簡単
整う、整わない、難しい、解説、講座、知識、お題、○づっち、感心、余興、同音異義、共通点、言葉遊び、駄洒落、教養、落語、大喜利・・・

③　②の同音異義語を挙げる
講座　→　口座

④　③の関連キーワードを挙げる
口座　→　銀行

⑤　整える
「なぞかけ」とかけて、
「銀行」と とく。
その心はどちらも、是非、講座(口座)を開いて欲しいでしょう。

⑥決め台詞を言う
「○○っちです。」

⑦作品の出来に納得いかなければ、更に被せる
「謎かけ講座も、銀行の口座も、解説(開設)がつきものですね～」

これで今日から君も、○○っちだ！

以上、ご愛読ありがとうございました。

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整いました。
「謎かけをこれからも続ける」とかけまして、
「さっきまで暇だったけど、この後急に予定が入った」とときます。
その心はどちらも「教養ある人(今日用ある人)になる」でしょう。(願望)

「新人ブログ」とかけまして、
「やりたくなかった任務」とときます。
その心はどちらも「推敲して公開します(遂行して後悔します)。」

「ブログコメント」とかけまして、
「楽して勝ちたいと思っている人」とときます。
その心はどちらも「投稿(投降)をお待ちしていますｍ(_ _)ｍ」
つぼっちです。