残業と・半額弁当・二度おいしい

半額弁当を買いたい

おはようございます。ぼっくんと申します。


先日、初めて残業をしました。
「残業」と聞くと良いイメージが湧きにくいかもしれませんが、私はなぜか少しわくわくしていました。
普段と違う(より一層静かな)オフィスと、新しいことが始まることからだと思われます。

それと半額弁当。


◆先輩のことば

残業中にふと先輩のことばを思い出す。
『残業をしてから帰ると、スーパーの半額弁当(半額惣菜)がおいしい』
給料が増え、安く食事をおさめられる。
これ以上おいしいことはありません。


◆家に帰るまでが残業

残業を終えて、家路につく。

例えば残業を1時間して、時給1000円だったとする。
家に帰る前に誘惑に負け、1000円のディナーを食べたとしたら、
残業をせっかく1時間したのに、15分で消えてなくなる・・・

誘惑に負けないように、
「帰るまでが残業、帰るまでが残業」
と心の中で唱え、家路を急ぐ。


◆半額弁当

20:30
近所の21:00に閉まるスーパーのお惣菜コーナーへ急ぐ。

しかしそこに半額弁当の姿はない。
半額惣菜の姿もない。
通常価格惣菜しかない。

しょうがないな、作るかと思い、肉コーナーへ。
肉、すべて売り切れ。。。


『これがお前らのやり方か!!』


料理のレパートリが少ない私は作ることをあきらめ、
何も買わずにスーパーをそっとを出て、
1000円の有名カレーチェーンのカレーを食べてから帰り、本日の残業を終えた。


以上、よろしくお願いいたします。



整いました。

「スーパーの閉店前の惣菜」とかけまして、

「団体行動が苦手」とときます。

その心は・・・

どちらも半額(班が苦)になります。

※一部スーパーを除く

つぼっちです。