研修で思い出したこと

研修で自己紹介ホームページを作成してるときに思い出したことをお話ししたいと思います。

こんにちは。たいようです
今回は、研修中にふと思い出したことについてお話していけたらと思います。
研修の一環として自己紹介ホームページを作成しているのですが、自分を紹介するにあたって過去を振り返りながら
すらすらと書き続けていたところ・・記憶に残ってることの大半が辛かったり、大変だった思い出なんだなと自分自身驚いたので
ホームページに載せられなかったことも含め紹介していきたいと思います!

幼稚園時代

・友達にセロハンテープを足に落とされ爪がなくなる
・校庭のうさぎに雑草をあげていたところ指を噛まれてしまう
・中耳炎によくなるため耳鼻科通いで嫌になり耳鼻科から逃げ出す

小学時代

・二年のころに始めた器械体操の泣くまで押さえつけられる柔軟
・冬場に扇風機をつけただけで担任に胸ぐらをつかまれてドアにたたきつけられる
・近所の林や廃工場を秘密基地にして遊んでいると近所の親父に報告され学校で怒られる
・友人の親の車と交通事故に遭う

中学時代

・仲良くしていた友達と関わるなと顧問に叱られる
・職員室からの常に視線を感じる農道でのランニング
・給食を取りに行くまでの道のりで、毎日いかつい先輩に一発ギャグをさせられる

高校時代

・入学初日、仲いい友達以外全員に嫌われる(一週間で仲良くなれました)
・遅刻したら坊主制度のリーチがかかった時
・吐くほどダッシュした夏の部活

大学時代もいろいろありましたが、話すとキリがないので今回はこの辺にしておきます!
今年は年始にインフル、耳が片耳聞こえなくなる、のどから血が出てくるなど起こりましたが、今は元気に生きております。
自分自身もっと破天荒な人生を歩んできたかったなと思った今日この頃でした。