いつも正しいと思うな公共交通機関

こんにちは、NODAです。

突然の雨は困りものです。

さて、今回は、バスや電車に乗る際に惰性で乗ると、時々大変な目に合うんだということを自戒を込めて書きたいと思います。

というのも、ある日の通勤の際、いつも自転車でバス停まで向かうのですが、その日はバス停に向かう途中で雨が降ってきたため、いつもと違うバス停から乗ることにしました。

数分待つと、バスが到着し、いつも乗っているバスと同じ路線であることを確認して乗り込みました。

いつも通りスマホをいじりながらバスに揺られていると、突然、いつもなら曲がるはずのない道で曲がり始めました。

運転手が道を間違えることもあるんだなと思っていると、運転手が機械をいじりはじめ、あら不思議、別の路線のバスに早変わり。

初めての出来事に目を疑いました。その後、運転手からのアナウンスも何もなかったことにもびっくりしました。

たまたま、自分がいつも降りているバス停にも止まる路線で、早めに家を出ていたため、遅刻することはありませんでしたが、内心、冷汗が止まりませんでした。

皆さんも公共交通機関を利用して移動する際には、時刻表等を確認して、しっかりと自分の乗るべき対象であるか確認することをお勧めします。

また、ぎりぎり間に合う時間に家を出るのではなく、十分ゆとりをもって移動することを心がけましょう。

通勤、通学はもちろんですが、人との待ち合わせでも、人を待たせるより、待っている人の方が印象はいいと思いますよ。

本日はここまで、次回の記事で会いましょう。最後まで読んでいただきありがとうございました。