日の目見る・racket/shoes・wear/bike(中編)
前編があるならば、続きを書かない訳にはいかない。
おはようございます。
ぼっくんと申します。
ブログを書く期間(2年目の5月末まで)に試合かイベントか何かあったらそれを「後編」として書こうと考えていましたが、結局そのようなものはなかったので、本日は近況報告をします。
趣味のため、会社外での関わりを持つため、健康のため、3月にバドミントンの社会人チームに入りました。
多い時は週2で行っています。
自分よりちょっと強い人が多いので、毎回とてもいい練習になります。
3月に手続きをして正式に加入しているはずなんですが、先週ようやくチームのグループLINE(スマホアプリのLINEのグループトーク機能)に入り、やっと『チームに入った』という感じがしました。
今どきっぽいですね。
3月まで埃を被りかけていたバドミントン用品(ラケット/シューズ/ウェア)が、ようやく日の目を見ました。
バドミントン用品以上に埃を被っていたバイクも、体育館に行くために頻繁に使うようになったので、こちらも同様です。
練習に参加して感じた事
「ラケットがあれば言葉はいらない」
あ、あとシャトルとシューズとウェア。。ついでにバイク。
社会人チームとしての試合は7月にデビュー予定です。
優勝できるように、今から猛特訓しておきたいと思います。
以上、よろしくお願いいたします。
整いました。
「ズルして勝つ試合」とかけまして、
「つぼっちの地元」とときます。
その心はどちらも、「秘境だ(卑怯だ)」といわれることがあるでしょう。
つぼっちです。
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