なにやってるの
他の方が研修について書いていたので少し書きます
表題の元ネタ:なにかんがえてるの
「ぼっさん」とも呼ばれている「ぼっくん」が
ある程度の研修内容を書いていたので
こちらも少し書きます。
つーか、「ぼっさん」って、
向こうでは、Javaの基本的な文法を学んだあと
HTML形式のホームページを作ろうとしているみたいですね。
こちらは、C++でアプリケーションを作っています。
与えられた課題と条件を元に
好きなようにプログラムを書いています。
まあ好きなようにといってもやれることなんて高が知れてます。
現状の能力では、まだまだ力不足だしねぇ。
ただできる人がやれば限界突破してしまうんじゃあないですか?
じゃあどんな人ができるのかって?
趣味で作ったものが爆発的に売れて会社を辞めた人とか
「今あるシステムでは2年かかるけど、
イチから作れば1年で作り上げる」
と言って本当に作ってしまった人とか
「ぽっぽや」から突然システムソフトの会社を立ち上げ、
爆発的なセールスを挙げたにも関わらず、つぶしてしまった人とか
「卒業作品」が社長に見初められ、
のちにミリオンヒットになった人たちとか
もともと弁護士だったのに趣味が高じて会社を興した人とか
じゃあないんすかねぇ。
そんなの一握りしかいないって?
まあまあそういわずに。
どこでどうなるのかわかったもんじゃあないし
出来ることと言えば、探究とTry&Errorの繰り返しですね。
自分「で」探ったり知らないと意味がないですからねぇ。
というか他の分野でも同じことが言えるはずなだけどなぁ。
ああそうそう、「柔軟な思考」とか言われる
よくわからない概念も大事な気がします。
なぜよくわからないかって?
一方向から物事を見ることを辞めれば、
「柔軟な思考」の領域になります。
つまり、アホほどあるわけなんで漠然とします。
ただ、多方向から物事を見るのがむつかしいわけでして云々。
6月いっぱいまで課題のアプリケーションを作って、
7月から業務になる予定ですね。
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