本が読みたくなる季節
『読書の秋』の由来とは?
こんにちは。ゆっちんです。
秋といえば『読書の秋』という言葉がありますね。
なぜ、読書といえば秋なのでしょう...。
少し気になったので、調べてみました!
ふむふむ...色々と由来があるみたいですね。
一番古いものは中国由来のようです!
古代中国の韓愈が残した詩の中に、
「燈火親しむべし」との一説があり、その意味は、
「秋は涼しく夜長なので,灯火の下で書物を読むに適している」
だそうです。
秋は読書に一番適した季節と表現したこの言葉が、
『読書の秋』の由来みたいですね...!
それが、定着したの理由も色々とあるみたいです!
また、秋の気温は、脳の活動にとっても最適な温度らしく、
読書や勉強に没頭しやすい時期なんだそうです!
というわけで、日ごろ本をあまり読まない私も、
秋らしく読書の習慣をつけていきたいと思います!
ひとまずは、少し前に途中で読むのを
やめてしまった本を読もうかと...!笑
あとは、お勉強の方も、
少しずつ手をつけていきたいものです...。
今のうちにできることを!
皆さんも過ごしやすいこの時期をお楽しみください^^*
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