メモ重要!

こんにちは、NODAです。

突然、過ごしやすいを通り越して寒くなってきました。

さて、9月も終わりを迎え、10月になろうとしています。

そんな中、10月の業務は、これまでと違ったことを行います。

それは、テスト作業です。

10月は、結合試験チームのお手伝いとして結合試験の作業を行います。

本日は、その事前準備中に感じた、メモの重要性をテーマに話を進めていきます。

事前準備の内容として、私が修正した障害のテストを行っていた環境では、結合試験を行うには、バージョンが古かったので、バージョンを上げる作業を行っていました。

しかし、SS1をインストールする作業を最後に行ったのは、3か月前。大まかなやり方は覚えていても、細かな部分を忘れており、バージョンを上げるだけなのに、時間がかかってしまいました。その時思ったのが、「前やったときにメモを取っておけばよかった」ということです。

よくよく考えれば、当たり前のことですが、いざ、メモ帳を見ると断片的には書いてありますが、肝心な部分が抜けてたりします。

上司からの指示や伝達はもちろんのこと、自分の行った作業の中で、あとあと重要になってくるだろう箇所などをメモに取る重要性を改めて実感した日でした。

皆さんも、何か大切なことは、メモに取っておくことをお勧めします。あとあと役に立つと思いますよ。

本日はここまで、次回の記事で会いましょう。最後まで読んでいただきありがとうございました。