既読?未読?

六月ということで、就職活動が解禁されました。
もう、終了したという方もいらっしゃると思いますが、
今回は、就職活動についてです。



こんにちは、さっちーです。
前回は、就活生の役に立つべく、真面目な話をいたします。


就活生の皆さんは、数多くの企業と連絡のやりとりをしていることと思います。

メールの内容、返信のタイミング悩みは多いことでしょう。
私も実際に就職活動しているときは、メールの文章の書き方をネット検索しました。
何回も自分の言葉遣いは正しいか、考えるのは大変です。
返信が遅くなってはいけないという気持ちもありますし、、、


そんな悩みを抱えているであろう就活生の皆さん。
まず返信は必ずしましょう。これは、最低限のマナーです。


皆さん、ラインをやっていて、最近はメールでやりとりすることがほとんどなくなったという方が多くいらっしゃると思います。
私も、やりとりのほとんどがラインになっています。

ラインは、既読しているかすぐわかりますよね。
いい点でもあり、悪い点にもなっていますが、メールはそうではありません。

相手にメールがきちんと届いていることを示すためにも返信をする必要があるのです。
見ているのか見ていないのか、わからない送り主は不安になります。
もしかしたら、きちんとメールが届いていないのではないかということも考えてしまいますよね。

私は不安になります!!返信してください!!!


そこで就活中の企業への返信メールのポイントをお伝えします。

企業からのメールは、面接などの日程調整の内容だと思います。

ですのでまずは、内容に対する返事を簡潔に書きます。
もしその提示された日程が不可能であるのなら、自分の可能な日程を提示し、その日でも可能かどうかを尋ねればよいのです。

たったこれだけです。面倒だと思わずに実行してください。

挨拶文と締めの言葉も忘れないでくださいね。


これからだんだんと暑くなっていきます。
体調に気を付けてくださいね。