プログラムを修正する

ついにやってきましたプログラムです。


皆様こんにちは、ずきおです。

今回は私の仕事内容について、
お話ししたいと思います。

実は私、今週からプログラムを修正する業務に入っています。

また、修正の中でも大規模なものに関わるには、
まだまだ知識が不足していますので、
少しの修正で済む、単純な修正を行っております。


さてここで問題です。
今の私に最も必要な能力はなんでしょうか?
 
 
 
 
そう、プログラミング技術!
 
 
 
 

、、、ではなく、国語力です。


プログラムを修正するにあたって、
どういう理由で、何を、どのように修正するのか、
ということを誰にでも伝わるように書く必要があります。


この、「誰にでも伝わるように」というのが強敵で、
ものすごく詳しく書いたら内容が伝わるというわけではありません。
皆さんも、詳しいけど何を言っているかわからない文章を、
目にしたことがあるのではないでしょうか。

かといって簡潔に書きすぎたら、
意味を取り違えてしまう可能性があります。


従って、
意味が正しく伝わり、
なおかつ簡潔である文章を書く必要があります。


そして私は、この作業に悪戦苦闘しております。。。

プログラミング技術だけでなく、
様々な能力が足りていないなと、
改めて気づかされた一週間となりました。

ですが、苦手なままではいれませんので、
一つ一つの課題に行き当たりばったりに取り組むのではなく、
しっかり考えて行動することで、
地力をつけていきたいと思います。


それでは、長くなりましたが今回はこれくらいで失礼いたします。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。
次回もよろしくお願いいたします。