新人と・仲良くできると・信じんと

2016年の新人くんと会いました。

おはようございます。ぼっくんと申します。


先週水曜日に2016年内定者との懇親会(座談会)がありました。

今年は男子2人です。
ようこそ、ディー・オー・エスへ。(先輩づら)


同じように1年前、自分たちが内定者、現在2年目の先輩が新人として、お話をしました。
1年前は緊張していてあまり何を話したか覚えていませんが、その時に感じたのは1年違うだけなのに「大学生とは何か違う感じ」だったことです。


1年経ち、今度は立場が逆転して、こちらが先輩として登場です。
N尾さん「(内定者2人が)緊張して待ってるよ。」
そして内定者が待つ会議室へ・・・

そこで待っていたのは自信にみなぎる内定者2人。
『全然緊張してないじゃん!』
『こっちが緊張してきたわ!』

ほぼ雑談で先輩っぽい話はできず「大学生とは何か違う感じ」は出せなかったかもしれませんが、
そのかわり大学の先輩のようなラフな感じでいけたと(ポジティブに)思ってます。


たぶん新人が毎年書いているであろうことを今年も懲りずに。
「残りの学生生活を楽しもう。」


やり残したことはないか。
学割はもう使えないぞ。
平日の昼間はもう使えないぞ。
長期旅行にはなかなかいけないぞ。
疎遠になりかけている友人はいないか?
やっておくべきことではなく、やりたいことをやるんだ。

SNSやブログを見るのは程々にして、外へ出かけよう。

それではまた4か月後。


以上、よろしくお願いいたします。


整いました。

「内定者懇親会」とかけまして、

「鮮度が落ちたしじみ・あさり」とときます。

その心は・・・

どちらも会話飽きません(貝は開きません)。

つぼっちです。