絶対なる・機械モンマスターに・俺はなる。

新聞紙をかぶった人が世界を変えるという映画を見た、というお話。

おはようございます。ぼっくんと申します。


先日は久しぶりに映画を見まして。

映画は今まであまり見る機会がなく、大学2年の時は小学校の時以来、映画(○ヴァ)を見ました。

そして今回は「予○犯」を見ました。
主演の生田○真のファンかの如く公開初日に。

内容を簡単に言ったら、新聞紙をかぶって世界を変える物語です。
(ノート一冊で世界を変える(新世界の神になる)物語に似ていますね)


主人公はプログラマー(派遣)で、社長に「これができたら正社員にしてやる」と言われ、夜通しプログラミングします。

そのときにパソコンのモニターが少し映るのですが、
『System.out.println』
とか
『if(なんとか = null )』
というのがちらりと見えました。
それを見ただけでちょっと興奮しました(笑)
まさに数日前まで研修でやってたやつだ!と。

ディー・オー・エスに就職し、研修でプログラミング(Java)を勉強する、という機会がなければ、特に意識しなかったシーンだったと思います。


【まとめ】
・ちょっと知っているか全く知らないかで、ものの見方が全く変わってくる、ということを感じました。
・新世界のプログラミングマスターになれるように頑張りたいと思いました。
・この映画を見たい方は全国の映画館へお問い合わせください。


ご愛読ありがとうございました。


PS
映画のワンシーンでの社長
「最近の若いやつはちょっとプログラミング言語知ってるだけで、すぐプログラマー気取りになりやがる。」

・・・。

アルゴリズムすら危ういぞ・・・。
精進致します。