はじめての健康診断

“アレ”が大の苦手です。。。

昨日は神戸にいたのですが、朝から着物を着た人がたくさん!「成人の日」だったんですね!忘れていました。。。自分が20歳のころの記憶も。。。
その時、神戸では雪が降っていたので「ホワイト成人式だなぁ。」なんて思いました、どうもいめるだです(*・v・*)

さてさて本日、つい先程なのですが健康診断に行ってきました!会社からすぐ近くの施設での検査、ということで、てくてくと歩いて行きました。内心は、久しぶりの“アレ”にかなりどきどきしていました。

“アレ”とは、そう!注射です!

子どもの頃、貧血の検査で鬼のような(そう見えた)看護婦さんに、太い注射でグイグイと血を抜かれ、あまりの痛さに泣き叫んだトラウマがあるのです。
それ以来、「注射されることは、我が人生においてなるべく避けて通ろう。」と心に誓ってきて今日この日を迎えました。

感想は「やっぱり怖くて痛くて違和感がある!」です。(笑)
が、トラウマが生まれたころから、注射器の性能は確実に上がっているように感じました。今回の検診の注射器は、指一本分くらいの大きさで、吸引するようなタイプではなく自然と血液が抽出されるタイプでした。(検査の内容が違うからかもしれませんが)
泣き叫ばずに済みました。

これからもなるべく注射をする機会を避けて通るため、健康を維持していきたいです!!!