"初めて布団が吹っ飛んだ"

文字通り、"布団が吹っ飛んだ"

いきさつはですね、
朝にベランダに干していた布団が、
夜には無くなっていた。
ベランダから下を覗いたら、他人の屋根の上に落ちていた。
"布団が風で吹っ飛んだ"のです。

いやあ、風の強い日に干していた自分が悪いんですけどね。
それでも、布団ばさみが全然役に立たなかったのが驚きでした。

このことを、通称:バカ十傑集の大学の友達らに話したら、
「やったね！偉業が達成されたよ！」
「さあ、また布団を吹っ飛ばす作業に戻るんだ！」
「次の偉業は、５回です」
なんて言われました。

何を言っているかわからないって？
「アチーブメント ゲーム」で調べたら意味が分かるかもしれないね！

で、吹っ飛んだ布団をどうしたかというと、
自力で登って取れるような場所に飛ばされたんで、
不動産会社に連絡をして、取ってもらい、事なきを得ました。

次は、飛ばないようなところに干して様子を見ようと思います。
"布団が５回吹っ飛んだ"なんて言わせねぇよ！

本日は以上でお送りします。
これからお出かけの皆さん、
忘れ物はありませんね？
今日も元気でいってらっしゃい！