IT資産管理とは
IT資産とは様々な定義がありますが、具体的にはコンピュータ、周辺機器などの「ハードウェア資産」、OSやアプリケーションソフトといった「ソフトウェア資産」、ネットワークインフラなどの「ネットワーク資産」などを指します。IT資産管理とは、これらの資産を保有・運用し、IT統制へとつなげていくことを指しています。
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IT資産管理ソフトSS1でできること
SS1を用いてIT資産管理を実施すると、組織全体のセキュリティ強化はもちろん、業務効率化やコストの削減も実現します。例えば、組織内のそれぞれの機器に、どのようなソフトウェアがインストールされていて、どのバージョンがインストールされているかといった情報も把握できます。そのため、ソフトウェアライセンス管理の適正化と、無駄なソフトウェアの購入を防止できます。その他、USBメモリなどの不正使用によるデータ持ち出しの防止や、操作ログの取得による業務内容の可視化など、様々な課題の解決に役立ちます。
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SS1の特徴
SS1は、業種・業態問わず多くのお客様にご愛用いただいているIT資産管理ソフトウェアです。直感的に使えるExcel調の管理画面に加え、IT機器のレイアウト管理や、リース・レンタルなどの各種契約情報の管理など、IT資産管理担当者様にとって「使いやすい」機能も多数搭載しています。最新版では「働き方改革」や「テレワーク」にも役立つ機能など多数の機能を追加・強化いたしました。このようにディー・オー・エスは、よりお客様に選ばれるIT資産管理ソフトウェアの開発を通じて、更なる努力と挑戦を続けて行きます。
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