――本日はよろしくお願いします。早速ですが、就活の時、大切にしていたことはありますか?
- インターンシップへの参加や情報収集を進めていくうちに、どんなものを作っているかや、どんなことをしているかが一番大切だと思うようになり、就活ではそこを軸にして企業を見ていました。特にディー・オー・エスは、ソリューションとプロダクトの二本柱があり幅広い開発環境があることにも魅力を感じました。
- 私は業界など幅広く見ていましたが、軸は2つに決めて就活をしていました。1つ目が社会の役に立つ仕事ができるかという点と、もう1つは自分自身が成長できるかという点です。説明会やインターンに参加した際に、その2点が実現できるイメージが湧いた企業を受けていました。
- 最初からIT業界を見ていたんですが、SIerを志望していました。お客様と直接お話して、希望を実現したり課題を解決したりできるような仕事に就きたいと思っていました。あとは、 就職後長期的に働くことを考えると、やっぱり仕事とプライベートのバランスが取れる会社が良いな、という風に思っていましたね。
- 私は、もし苦手な仕事を任されたとしても、この人たちとなら乗り越えていきたいな、と思える人柄や自分に合っている社風の会社で仕事をしたいと考えていました。もし好きなことを仕事にしたとしても、人間関係や環境が合わなくて仕事自体を好きじゃなくなったらどうしよう、と思っていたので人柄や社風を重視していました。ディー・オー・エスのインターンに参加した際は、和やかでとても印象良く感じました。